高齢者・障がい者支援

高齢者支援

地域見守り支え合い活動の推進

高齢者の皆さまが、住み慣れた地域で安心して生きがいのある生活ができるよう、地域では民生委員・児童委員をはじめとしたさまざまな支援者が活動されています。

こういった地域住民同士で見守り支え合うコミュニティづくりを支援するため、あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)に「地域支え合い推進員」が配置されており、地域内での連絡会開催や、高齢者の役に立つ情報を掲載した情報紙「赤灯台」の発行、地域の集会所等を利用したふれあいの場の立ち上げといった活動をしています。

また、区内6箇所に「あんしんすこやかルーム」を設置、7名の「見守り推進員」を配置し、見守りを必要とする高齢者の安否確認・生活相談・情報提供などといったサポートや地域のコミュニティづくりの支援をしています。

ひとりぐらし高齢者友愛訪問活動

「友愛訪問活動」とは、ひとりぐらし高齢者や高齢者のみの世帯等を対象に、民生委員・児童委員や友愛訪問のボランティアの皆さまがお元気確認や話し相手、相談などを行うボランティア活動です。

区社協では、こういった友愛訪問活動に取り組むボランティアグループに対し、運営費の助成や活動に対する支援を行っています。

ひとりぐらし高齢者ふれあい給食会活動

ひとりぐらしの高齢者の交流と仲間づくりのため、地域のボランティアが概ね月1~2回、地域の活動拠点で「ふれあい給食会」をおこなっています。

地域住民同士が昼食をともにすることで交流し、高齢者の健康づくり・生きがいづくりにも役立っています。

区社協では、こういったふれあい給食会グループへの運営費助成や活動に対する支援を行っています。

テレホンサポート事業

平成9年に、災害復興公営住宅に入居されたひとりぐらし高齢者を対象に、電話による話し相手によって「被災者閉じこもり防止」を目的として始まりました。
現在は災害復興公営住宅入居者に限らず、話し相手を希望される須磨区内のひとりぐらし高齢者を対象に、ボランティアの皆さまが電話をかけ、近況を伺ったり、お元気確認をしています。

高齢者見守り調査事業

神戸市では地域見守り活動のために、神戸市民生委員児童委員協議会の協力のもと、「高齢者見守り調査」を実施しており、毎年、住民基本台帳をもとに過去1年間に「65歳以上でひとりぐらし世帯」、「75歳以上の高齢者のみ世帯」となった世帯を対象に一斉調査を行い、心身の状況や万一の事態に備えた緊急連絡先の確認など、状況把握に努めています。
お聞き取りした内容は、神戸市、須磨区区民生委員児童委員協議会、須磨区社協で共有し、高齢者の見守り活動のために活用いたします。調査に関してお尋ねになりたい点や連絡事項等がある場合は、お気軽にお問い合わせください。

介護者への支援

介護者の会「すまいる」活動支援

須磨区介護者の会「すまいる」介護の必要な高齢者等をされている介護者同士の支え合いとして、交流会の開催や会報発行を行っています。
区社協では平成15年6月の結成支援に引き続き、運営の支援を行っています。

障がい者支援

須磨区自立支援協議会への参加

須磨区自立支援協議会は、障がいのある人がそれぞれのライフステージに応じた自分らしい生活を実現することを目的として、地域住民とともに福祉・医療・保健・教育・労働等の関係機関・団体や行政が連携して課題解決のための協議を行うために設置されました。「障がいのある人もない人も地域で安心して暮らせるまちづくり」を目指して取り組んでいます。

障がい者諸団体の活動支援

須磨区自立支援協議会の各部会活動と連携し、障がい者事業所自主製品の販路拡大等を支援します。

手話入門講座の開催

須磨区聴力言語障害者福祉協会の協力により、手話でのあいさつや、自己紹介等の簡単な日常会話ができる程度の手話技術を学ぶと共に、聴覚障がい者への理解を深め、手話ボランティアとして将来活動していくために必要な知識を得ることを目的として、毎年5月~9月に手話入門講座を開講しております。

※詳細についてはお問い合わせください。

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