滝川中学校では、2年生の探求学習(ソーシャルチェンジ)の中で、板宿~西代地域のフィールドワークを実施されました。
探求学習(ソーシャルチェンジ)とは、地域の中で”困りごと”に気づき、その解決に向けて「自分たちは何ができるだろう」と考える学習です✏
今回、板宿地域の福祉の現状を知るため、須磨区社協を訪ねてくれました。
社協からは、「板宿地区・福祉の今」をテーマにお話をしました📣
まずは、今と昔の板宿駅前の写真を比べ、あまりの違いにビックリ!!
続いて、高齢者・子育て・障がい・災害支援、それぞれの現状や困りごと、知ってほしいことをお伝えしました。
話を聞いて、中学2年生みなさんが“今”できることを考えるヒントにしてもらえたら嬉しいです☺